栄養素別の働き

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栄養療法の栄養素別の働き

栄養療法の栄養素別の働き

栄養療法では、単に「不足している栄養を補う」のではなく、それぞれの栄養素が体内でどのような役割を担っているのかを理解し、必要な量を適切に補うことが重要です。栄養素は相互に作用し合いながら、代謝・ホルモン調整・免疫機能・神経伝達など、あらゆる生命活動を支えています。

ビタミンB群

ビタミンB群は「代謝のビタミン」とも呼ばれ、糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーへ変換する際に欠かせません。不足すると疲労感、だるさ、集中力低下、イライラなどが起こりやすくなります。特にB6はホルモンバランスの安定、B12や葉酸は神経や血液の健康維持に重要です。

ビタミンC

強力な抗酸化作用を持ち、免疫力向上、コラーゲン生成、肌のハリ維持に関与します。ストレスが多い現代社会では消耗しやすい栄養素であり、疲労回復や風邪予防にも役立ちます。

ビタミンD

骨の健康だけでなく、免疫調整や炎症抑制にも重要です。不足すると感染症リスクの増加や気分の落ち込みにも関連することが分かっています。

酸素を全身に運ぶ重要なミネラルです。女性は月経により不足しやすく、鉄欠乏は慢性的な疲労感や頭痛、動悸の原因になります。

マグネシウム

神経や筋肉の働きを安定させるミネラルです。イライラ、頭痛、こむら返り、便秘などに関与します。

亜鉛

亜鉛

免疫機能、皮膚の再生、味覚、ホルモン合成など幅広い働きを担います。肌トラブルや抜け毛にも関連します。

 

このように栄養素はそれぞれ独自の役割を持ちながらも、互いに協力し合って体を支えています。栄養療法では検査結果に基づき、個別に必要な栄養素を選択し、過不足なく補うことが重要です。

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