プラズマ療法

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プラズマ療法のすすめ ~ エイジングケアに ~

はじめに

プラズマパルサーという新発想の装置による療法です。「プラズマ装置AIAS」はATP増量装置として特許が取得されました。

 

作用機序

生体は細胞内の発電所といわれるミトコンドリアが電子伝達系というエネルギー生産システムを作動させて、ATPという生命エネルギーのもとを産生し、このATPを使って私たちは生命活動を行っています。プラズマパルサーは電子伝達系へ電子(e―)を供給することにより、活性酸素を発生することなしにATPの産生を高めます。ATPが増すことは唾液に含まれるATPの量を測定することにより確認されています。
病変部位は、血流障害、酸素不足、栄養の不足など様々な条件によりATPの生産が低下しています。プラズマ療法はこれを根本からサポートしようとするものです。

 

私たちの細胞は発電所
私たちはどうして動くことができるの?

私たちは食べ物から水素イオンを取り出して、この水素イオンを原料として電子を発電して生きている生命体です。
この発電はあなたの細胞の中にあるミトコンドリアで行っています。
ミトコンドリアでは水素を燃料にし、ATPというエネルギーに変えています。あなたが今、息をしているのは肺をはじめとする臓器が動いているからですが、その臓器が動くのはこのATPのおかげです。
私たちが生命活動を行えるのはこのATPがあるからなのです。

 

プラズマバルサーで何ができる?

このプラズマパルサーは、活性酸素を消すことができます。
ATPをつくる際に、マイナスの電荷を持つ電子「エレクトロン」を送り込むと、活性酸素
を発生することなく、しかもATP回路の速度が2~3倍の速さに増え、ATPの量が3倍に増えるのと同じ現象が起きるのです。
プラズマパルサーは、ほぼ100%に近いマイナス電子だけを取り出すことに、世界で初めて成功した機械です。
マイナス電子は様々なストレスによって破壊されてしまいます。
例えばマイナス電子が減ってくると、血液の粘度が高くなります。そうすると栄養を細胞に運んだり、毒素を体内から除去することもできにくくなってしまいます。
常にマイナス電子を体内に取り込んでおくことが大切です。
プラズマウォーターには、一酸化窒素が豊富に含まれており、飲むことで体の中にスムーズに取り込み、ミトコンドリアを活性化し、代謝を上げます。

 

老化の原因である活性酸素を作らずに、
生命活動エネルギーを得る画期的な方法が「プラズマ療法」です

プラズマパルサーにかかると代謝が上がるため、遺伝子のミトコンドリアを活性化させます。
遺伝子の発現を自分のベストのところに戻すので、細胞レベルから若返りが期待できエイジングケアに最適です。

● 髪にボリュームがでて、目尻のシワが減る。
● 肌にハリとツヤが生まれ、若々しくなる。
● 細胞の自己免疫力が高まり、病気になりにくくなる。
● 持久力が増し、疲れにくくなる。

等々の効果が期待できます(効果を保証するものではありません)。
プラズマ療法は原理的に副作用は考えられませんが、一時的な眠気や体のだるさが現れることがあります。

 

料金(税込)

プラズマお試し(初回限り) ¥550
プラズマプレーン ¥4,400
プラズマ+プラズマ水+サプリ ¥6,600
プラズマ+漢方薬調整(1回分)+プラズマ水+サプリ ¥8,800

0668710314